Quest Management Pack for Oracle
System Center Operations Manager 2007の強力な監視ソリューションをOracle環境にまで拡張
急速に変化する組織の変化に対応するため、ITインフラストラクチャも日々変化し続けています。その結果、企業のIT環境はますます複雑化し、管理工数は増加の一途をたどっています。このような環境を適切に統制・管理していくためには、適切なシステム監視ツールと各ドメインの専門スタッフの配置が必要不可欠となっています。
現在ITスタッフが直面している問題点
- 複数のシステム監視ツールを併用しているため、一元的な監視ができない。
- 各ドメインの専門スタッフ毎に個別の監視・診断プロセスを行っているため、問題が発生した際に、効率的な連携ができない。
- 運用レベル契約(OLA)に影響が出る前に速やかに問題を解決する方法が一元化されていない。
Quest Management Pack for Oracle (以下QMP for Oracle)は、運用担当者が企業全体のOracleデータベースの可用性やパフォーマンスを監視する手段を提供します。監視対象のデータベースとして、Windows上のみならず、LinuxやUnix上のOracleもサポートされます。
QMP for Oracleの主な監視項目
- インスタンスの可用性
- ブロックしているセッション
- クリティカルプロセスの可用性
- メモリの使用率
- リスナーの可用性
- CPUの使用率
- アーカイブ領域の使用率
- 表領域の使用率
これらの監視項目に加え、QMP for Oracleはコンテキストに即して運用担当者が容易に理解できる形式でナレッジベースを提供します。
Quest Management Pack for Oracleの主なメリット
既存の投資を活用し最大のROIを実現
System Center Operations Managerのフレームワークを最大活用し、低コストでOracle環境の監視が実現できます。Operations Managerのコンソールから他のWindowsソフトウェアの監視手順と同様にOracleの可用性やパフォーマンスを監視することができます。
運用担当者の作業効率の向上
Oracle環境にパフォーマンスの問題が発生すると、アラートの生成とともに対応策をまとめたナレッジベースが提供されます。運用担当者はそれに従ってプロアクティブにデータベース専門チームと協業することができ、ビジネスに影響を与える前に問題を未然に防ぐことが可能になります。
平均復旧時間(MTTR)の削減
Oracle環境で発生する問題を迅速に検知し特定することで問題解決の時間を削減することが可能です。またQuest社のSpotlight on Oracleと統合することにより、データベース管理者がさらに詳細な診断を行うことができ、迅速にパフォーマンスの問題を解決できます。
集約化されたタスク管理
監視およびレポーティングを含む集約化されたタスク管理を実現します。データベースの潜在的な問題を早期に検知し、開発チームにフィードバックすることができます。パフォーマンスの傾向分析からデータベースの可用性や信頼性を検証することも可能です。